21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟県議会 2022-10-03 10月03日-一般質問-04号

我々商店街に住む住民は、商店街は既に機能が失われているという、この誠に挑戦的な発言に奮起して、現在、県の消費喚起需要拡大プロジェクト支援も受け、高田・直江津商店街コラボ企画を推進しています。県の御支援に感謝申し上げます。 一方で、中心市街地人口減少は、今後加速するものと思われます。

新潟県議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

県では、「消費喚起需要拡大プロジェクト」応援事業などに取り組んでいますが、こうした取組を契機として、地域商店街などにおける一過性ではない、日常的な消費につなげていくべきだと考えますが、知事所見を伺います。 続いて、本県の財政状況についてお伺いをいたします。 まず、先月、中期財政収支見通しが改定されました。

新潟県議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-03号

昨年度、県は県内各種団体等実施するイベントやお祭り等支援する「消費喚起需要拡大プロジェクト」応援事業や、感染防止対策支援する地域イベント開催支援事業を行いました。今年度も引き続き同様の支援実施すべきと考えますが、知事所見を伺います。 次に、除雪車のGPSについて伺います。 昨冬は、例年あまり雪の降らない新潟市でも大雪となり、除雪が遅いとの苦情が多く寄せられました。

新潟県議会 2021-10-01 10月01日-一般質問-03号

昨年も同時期に実施していただき、大変好評だった「消費喚起需要拡大プロジェクト」応援事業は、本年度も事業化され、昨年を上回る予算枠の3倍を超える申請があり、県民からの関心の高さがうかがえる非常によい事業であると受け止めております。 採択された案件の中には、本事業をきっかけに開催されたイベントもあり、さらにはコロナ終息後も継続して実施してもらいたいものも含まれております。 

新潟県議会 2021-09-28 09月28日-開会、議案説明、委員長報告-01号

1つ、「消費喚起需要拡大プロジェクト」応援事業の継続的な実施について。 1つ県内産業付加価値向上に資する支援強化について。 1つ飲食事業者への継続的な支援について。 1つアフターコロナを見据えたIT人材の育成について。 1つ、インバウンドの回復に向けた取組について。 次に、調査の過程で述べられた主な意見について申し上げます。 

滋賀県議会 2021-09-27 令和 3年 9月定例会議(第11号~第17号)-09月27日-04号

水素需要拡大プロジェクトなど、CO2ネットゼロ社会の実現に向けた滋賀らしい水素エネルギープロジェクトの検討を進めているところでございます。  今後は、水素エネルギー利活用する事業者にも研究会に御参画をいただきまして、水素をつくる、運ぶ、ためる、さらに使うという需給がどこにどの程度あるのかなど、研究を深めてまいりたいと思っております。 ◆8番(河井昭成議員) (登壇)ありがとうございます。  

新潟県議会 2020-12-04 12月04日-一般質問-03号

さらに、県独自で実施している「消費喚起需要拡大プロジェクト」応援事業について、今後実施を予定している採択事業に対し、実施すべきかどうかを県でも判断する必要があるのではないかと考えますが、知事所見を伺います。 新型コロナウイルス感染症影響により、利用者が激減する航空会社の経営は非常に厳しい状況にあります。 

新潟県議会 2020-10-05 10月05日-一般質問-04号

感染拡大防止社会経済活動の両立に向け、これまで県は独自の取組として、三密対策支援金及び消費喚起需要拡大プロジェクト応援事業を展開し、いずれの事業も当初の予想を上回る申込みがあったと伺っています。 両事業の募集は既に終了しておりますが、現時点の各事業申請受付数及び予算執行額について伺うとともに、事業目的に対する効果をどのように評価するのか、知事所見を伺います。 

島根県議会 2015-10-02 平成27年_農水商工委員会(10月2日)  本文

林業では、県産材製品の新たな需要拡大プロジェクトこれも本日ごらんいただいたバイオマス発電関係施設整備等が進展をしておりますが、成果指標に掲げました木造住宅着工件数は伸びていません。  次、出雲圏域であります。新「出雲」の農作物プロジェクト耕畜連携畜産プロジェクトです。出雲産品プロジェクトではブドウのリース団地、これ33棟のハウスに17名が入植をしています。

島根県議会 2015-09-10 平成27年_農水商工委員会(9月10日)  本文

松江木材流通センターにつきましては、県産材製品の新たな需要拡大プロジェクトで、バイオマス資源活用体制確立のためのストックヤ-ド設備やチップ加工施設整備について、調査することとしております。  続きまして、JAしまねやすぎ地区本部でございますけれども、こちらのプロジェクトにつきましては、生産、販売、担い手対策の連携による産地の活性化取り組みを調査していただくこととしております。  

島根県議会 2013-11-03 平成25年11月定例会(第3日目) 本文

新たな農林水産業農山漁村活性化計画県プロジェクトである木材産業強化プロジェクトと連動して、益田圏域においても、木材需要拡大プロジェクトにより、県産木材製品県外出荷拡大に向けての取り組みを進めており、少しずつではありますがその取り組み成果が出始めていると聞いております。

島根県議会 2006-09-26 平成18年_農水商工委員会(9月26日)  本文

次に、プロジェクト3につきましては、木材需要拡大プロジェクトということで、要は製品化された材を売っていこうということで乾燥材を供給していく仕組みづくりをきちっとつくっていこうということが一つのポイントでございます。ただ、21年だったと思いますけれども、JAS工場認定の基準が変わりまして、現在、乾燥施設についてはそれに対応する施設がないということでございます。

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